非鉄金属加工をより速く、より美しく、より環境に優しく!

田代精工は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)やハニカム材の切削加工や、アルミ、銅などの非鉄金属の仕上げ加工用に適した、独創的な形状のエンドミルを開発しました。新形状エンドミルは、非鉄金属の高能率加工を実現します。
まず、貴社の使用済みの刃具を「スパットカットエンドミル」への改造からチャレンジしませんか?

新形状エンドミル

新形状エンドミル

開発背景

人手不足が深刻化している日本のモノづくり。金属加工における高能率化と省力化へのニーズがますます高まっています。

アルミ・銅などの非鉄金属加工において、切削能率の決め手は「高速回転」「高送り」「深切り込み」だと言われています。それを実現するために、刃具の最適化が重要です。
一方、エンドミルによる切削加工は、バリやむしれが発生するため、仕上げ工程でその除去作業が必要となり、生産性向上を阻害してしまいます。

このような課題を解決するために、当社は独自の技術で新形状エンドミルを開発しました。技術設計とともに製造加工にも成功し、受注生産を行なっています。

3つのメリット

非鉄金属加工において、新形状エンドミルをご採用していただくと、下記のメリットが実現できます。

高 速

スムーズな切粉排出により、刃先の抵抗が少なくなり、高速切削を実現し生産性向上に貢献。

高精度

刃先の切れ味アップにより、バリの発生を極力に抑え、被削材の熱変形を少なくし美しい仕上げを実現。

省エネ

切削抵抗の大幅低減により、切削効率を向上させるとともに、機械動力も低減でき省エネに貢献。